18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那須塩原市議会 2019-11-27 11月27日-04号

本市としても農福連携事業に取り組むべきと思いますが、本市における補助事業等導入動きはどのような状況になっているのかお伺いいたします。 ○議長吉成伸一議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長小出浩美) 本市における補助事業導入動きはということでございますけれども、現在、1事業所の方から、ぜひとも補助事業導入したいという要望がございます。

小山市議会 2019-09-02 09月02日-01号

第3の「くらしを創る」では、コウノトリ「ひかる」くんへの特別住民票の発行、「環境都市宣言」10周年記念式典開催小山美田北部土地改良区、小山美田中部土地改良区、小山自動車処理組合災害応援協定締結農福連携事業による「干し芋」の試食・販売会開催、いのち支える小山自殺対策計画策定株式会社ゼンリン及び西原・ヴェオリア・ジェネッツ・日本環境クリアー特定業務委託共同企業体との災害応援協定締結

真岡市議会 2018-12-11 12月11日-03号

今後におきましても、真岡地区ユニバーサル農業推進協議会及び県の農福連携事業を適宜農業者に周知し、新たな労働力確保と障がい者の雇用促進につながるよう、関係機関連携を図ってまいります。  以上、ご答弁申し上げます。 ○大瀧和弘議長 成毛教育次長。   (成毛純一教育次長登壇) ◎成毛純一教育次長 一般質問に順次お答えいたします。  

栃木市議会 2018-09-26 09月26日-06号

また、同事業に関し、経営改善計画の中で検討している農福連携事業進捗状況について質したのに対し、地元の方から農園に対して支援の申し出があり、実際に農福連携事業が可能かどうか意見を伺っている段階であるとの答弁があり、これを受けて、最初の説明から1カ月以上たっても進展がないということについて、市としてどのように考えているのかと質したのに対し、できるだけ早く方向性を決めた上で、農福連携事業実施方法を考える

栃木市議会 2018-09-07 09月07日-05号

事業の再構築による方向性でございますが、これまでの観光農園事業に加え、福祉事業者連携した農福連携事業推進を図ってまいりたいと考えております。農業分野には多様な作業があることから、障がい者の特性に応じた業務分担をすることにより、多くの障がい者の雇用就労につながり、障がい者が主体的に生産等にかかわることが可能となります。

小山市議会 2018-09-03 09月03日-01号

第2の「まちを創る」では、都市計画道路3・4・7小山野木線粟宮工区)開通、コミュニティFM「おーラジ」開局、とちぎ結婚支援センター小山の開設、「横倉第一雨水幹線新設工事その1」の完成・「その2」の着手、市道7152号線道路新設事業完成、初の小山地域おこし協力隊員の採用、小山市初の農福連携事業実施農泊インバウンドモニターツアー事業実施小山国土強靱化地域計画策定小山空き家等対策計画

小山市議会 2018-06-14 06月14日-05号

まず初めに、1、農福連携事業について。県は、5月から農業者と障がい者福祉施設をつなぐマッチング事業を開始しました。農福連携は、農業現場人材不足解消や障がい者の就労の場の確保など双方にとってメリットがあると下野新聞に掲載されました。小山市でも、ことしは農福連携元年と位置づけられているとおり、さまざまな事業展開を見せてくれるものと期待しております。  それでは、質問です。

鹿沼市議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第3日 6月14日)

農業福祉健常者とハンデを持った方とのマッチング農福連携事業について。市民環境とのマッチングによる環境クリーンセンターについての4項目を中心に質問をいたします。いずれの質問も将来の鹿沼市をどう演奏し、音を響き渡らせるかにかかっております。  執行部の皆様には、できるだけ市民にわかりやすく、明確に回答をいただきたく、希望いたします。  では初めに、1、学校教育についてです。  

小山市議会 2018-06-11 06月11日-02号

   中小企業設備投資を促す制度について  ││   │ │      │  │       │4.教育行政について             ││   │ │      │  │       │   キッズウィークについて         │├───┤ ├──────┼──┼───────┼───────────────────────┤│   │ │      │  │       │1.農福連携事業

小山市議会 2018-02-20 02月20日-04号

農福連携元年に関しましては、「桑・蚕・繭・紬・和装和食地域資源で紡ぐ「日本伝統を生かした総活躍まちづくり推進事業費2,500万円、耕作放棄地解消を目指した農福連携事業費915万円、農福連携推進5カ年計画策定等313万円を計上いたしました。障がい者や高齢者農業分野での就労支援し、生きがいを持って農業にかかわる環境づくり推進するものとしたところでございます。  

小山市議会 2017-12-22 12月22日-06号

しの家整備事業費について、それぞれの事業内容を問う質疑があり、執行部から、「桑・蚕・繭・紬・和装和食地域資源で紡ぐ「日本伝統を生かした総活躍まちづくり事業は、小山市の伝統ある地域資源を生かした桑や本場結城紬産業振興のために、桑の葉や桑の実を活用し官民協働による新たな特産品の開発を推進するとともに、後継者不足に悩む本場結城紬作業工程の特徴を考慮し、障がい者等就労活躍の場を提供する農福連携事業

鹿沼市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第3日12月 7日)

農福連携事業実施には、福祉事業所指定障害福祉サービス事業所ごとの事情や体制によりかかわり方が異なることから、関係団体等との連携の中で、適切な事業のサポートを推進してまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○関口正一 議長  加藤美智子議員。 ○5番 加藤美智子 議員  回答いただきました。

小山市議会 2017-12-04 12月04日-02号

さらに、国の地方創生推進交付金の採択を受けた桑、蚕、繭、本場結城紬に至る一貫生産による地域伝統産業の継承、振興に携わる人材育成確保と、それらを統合した和装文化並びに地域に鎮座する料理の神様、高椅神社に係る和食文化を合致させ、地域経済活性化を図っていく「桑・蚕・繭・紬・和装和食地域資源で紡ぐ「日本伝統を生かした総活躍まちづくり事業では、後継者不足に悩む本場結城紬の製作における農福連携事業

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